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F-LINE プロジェクト トラック交換方式で中継輸送を開始

F-LINE プロジェクト トラック交換方式で中継輸送を開始

    中継地で鍵の受け渡し
 F-LINEは、第2期プロジェクトの取り組みとして、カゴメと日清製粉ウェルナ、ハウス食品とMizkanによる「中継リレー輸送」のテスト運用を開始した。
 カゴメと日清製粉ウェルナは、工場と物流センターがある関東・中部エリア間の輸送について、トラックが中間地点である静岡県の新東名高速・清水パーキングエリアで落ち合い、ドライバーがトラックを交換して元のエリアに戻る。
 ハウス食品とMizkanも同じく関東エリアと中部エリアにある工場と倉庫間の輸送について、2社の製品を混載したトラックが中間地点である山梨県の中央自動車道・双葉サービスエリアで落ち合い、トラックを交換して元のエリアに戻り、製品を輸送する。
 これにより、従来1泊2日の運行を行っていたドライバーは宿泊することなく日帰りできるようになり、帰り荷の問題も解消される。
 F-LINEプロジェクトの中長距離輸送対応チームは、ほかのルートや荷主での中継リレー輸送、鉄道や船舶を活用した幹線輸送の取り組みも始めており、間近に迫った2024年問題を克服するため参加各社との連携を強化していく。

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