運輸新聞｜1920年創刊の物流・ロジスティクス・運輸・運送業界の専門紙

物流を見つめ続けて1世紀。

●早い、読みやすい、役に立つ。
運輸新聞はもっとも早く、物流情報をお届けします。陸・海・空はもちろん、一般産業界の物流に関する動きを活字化し、コンパクトに読みやすい、がモットーです。

●川上から川下まで、企業のロジスティクス満載
物流は荷主抜きには始まりません。大きく変化する日本の経済・一般企業の動きは、物流にも大きな影響を及ぼします。

流通再編・共同化・国際化などに積極姿勢を見せる荷主・一般産業界・企業の動きを高感度で追跡していきます。「物流は現場」といわれます。物流現場の問題点・課題はなかなかクローズアップされませんが、効率化の宝が隠されています。運輸新聞では、物流現場を幅広く取材し、その課題を提示していきます。

●プロの営業マンに必須
物流のプロとして日本の経済・社会を支える物流専業者。その動きは物流市場を動かすばかりでなく、物流形態も変えていきます。他の物流企業の動きは同業者の参考にもなりますが、物流業務事態がクロスオーバーに動く時代は”同業他社”であるかどうかは問題ではありません。自社以外の新たな動きには目が離せません。運輸新聞は常に新しい情報をお届けします。

物流はハード、ソフトを含めたインフラ整備が前提です。ですから、行政や地方自治体の動きを軽視するわけには行きません。いや、今こそ、行政や自治体がしっかりと将来を見据えた行動をとらなければならないでしょう。運輸新聞は、国土交通・経済産業・総務・環境・厚生労働など、各省庁の取材を活発に行い、ホットな情報をお届けいたします。

●読者とともに成長
運輸新聞は、読者とともに成長したいと思っています。読者の方々が日々の活動のなかでどう考えたらよいのか、業務の改善策はないのか・・・、という時にお役に立つ口座を設け、その道のプロが物流現場の合理化手法・物流コストの考え方・情報システムの上手な活用法などを解説します。

グローバルニュースから、街角の物流ニュースまで、とにかく役に立つ情報を満載。読者とともに成長する運輸新聞の価値は一日ではわかりません。