運輸新聞|1920年創刊の物流・ロジスティクス・運輸・運送業界の専門紙

Sitemap

その他

NX総研短観 国内荷動き指数、7~9月に小幅上昇

NX総研短観 国内荷動き指数、7~9月に小幅上昇

運賃はやや上昇圧力

 NX総合研究所は、企業物流短期動向調査(6月調査)の結果を公表、4~6月実績の国内出荷指数は前期(1~3月)から3ポイント低下の△14となり、7~9月見通しは3ポイント上昇して△11と見込む。

 2023年1~3月実績以降は10期連続で2桁のマイナスと低迷。7~9月見通しでは上昇の見込みながら、下振れの可能性も。食料品・飲料△11→3、その他製造業△15→△3、窯業・土石△47→△37など全15業種中の6業種で上昇したが、パルプ・紙0→△25、木材・家具0→△22、生産財卸△4→△26など7業種が低下した。

 輸送機関利用の動向は、一般トラック△7→△12、宅配便△7→△9と低下、引き続き全機関でマイナスながら、7~9月見通しは改善の動き。

 輸出入貨物量の動向は、外貿コンテナの輸出△1→△12、輸入0→△6、国際航空の輸出△4→△7、輸入△9→△9と全機関すべてでマイナス。7~9月は一部で改善も総じて低調な動きが続く。

 在庫量と営業倉庫利用の動向は、原材料△3→△6、製品△4→△3、営業倉庫保管量△3→△3、7~9月は緩やかに在庫調整が進展する。

 トラック運賃の動向は、一般48→45→46、特積み39→37→38と上昇圧力がいくぶん強まる見通し。倉庫保管料は28→26→28。物流コスト割合は37→35→37とおおむね横ばいで推移する見通し。
                          2025.8.5

ロジスティクス最新ガイドブック
年刊誌「ロジガイ2026」

詳細はこちら(無料公開中)
A4判 全ページカラー/146P

運輸新聞の定期購読 ロジガイ購入 広告掲載申込

PAGE TOP