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標準的運賃 理解得られた55% 2ポイント上昇
標準的運賃 理解得られた55% 2ポイント上昇
1運行当たり 2318円上昇
調査は3月17日~28日に行い、全日本トラック協会会員約1100社、ホワイト物流推進運動で把握した荷主企業約200社が回答。
交渉を行ったうち、荷主から希望額を収受できたのは272社(36%)、一部収受できた294社(39%)と合わせて75%となったが、「収受できなかった」事業者が一定割合いることから、同省は「引き続き荷主の理解を得るための周知・啓発が必要」としている。
標準的運賃は24年3月に改定、「概ね収受できている」事業者は減少したが、改定前の標準的運賃と比較した場合、「概ね収受できている」割合は増加しており、理解は進んでいるとみている。
運賃交渉の結果、一運行当たりの収受額がどのように変化したかをみると、「増加」が全体の35%。増加額の内訳は、2000円以下が最も多く29%、次いで2000円超4000円以下が16・4%、4000円超6000円以下が16・1%。平均2318円上昇した。
運賃値上げを原資として、ドライバーの賃上げを実施した企業は約60%。平均賃上げ率は「5%以下」が最も多く67%で、次いで「6~10%」が23%と、10%以下の賃上げが約9割を占めた。
2025.7.15


