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物流連AI利活用調査、 全社的に導入は16%

コア事業へは限定的

AI活用の全社方針
 日本物流団体連合会(物流連)は、「AIの利活用に関する意識調査」を行い、結果をまとめた。AIの活用は、89%の物流企業が「重要課題」と捉えているものの、実際に全社的に導入している割合は16%(一部導入を含めると37%)にとどまった。
 調査は5月下旬~6月末にかけて行い、231社から回答を得た。うち実運送44%、倉庫業26%、フォワーダー16%。
 導入済み領域は、生成AI(事務・データ管理)が57%で最多。配車最適化12%、画像認識11%、需要予測6%、倉庫オペレーション4%と、物流コア業務への導入は限定的で、試行段階にあるといえる。
(2026/9/4)

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