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運輸労連 定期大会

成田委員長
 運輸労連は9~10日の2日間、第59回定期大会を浅草公会堂で開催し、2026年度(中間年)の運動方針を決定した。
 成田幸隆委員長は、冒頭あいさつで政治について触れ、「大きな枠組みで巨大与党に対抗していくため、今後の政党間協議の動向や連合の方針、何より現場の意見を十分に踏まえ対応策を考えていきたい」と述べた。
 2026春季生活闘争について、7月6日現在妥結している276組合の単純平均は7404円で前年比823円のプラスとなっているが、「他産業との格差が広がっている現実を直視しなければならない」と述べ、「労働時間の長さで賃金総額をつくり上げるのではなく、業務の効率化を図り基本給そのものを引き上げ、歩合給のあり方を抜本的に見直していく改革が必要」とし、取り組みを強化していく考えを示した。

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