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キッコーマン食品とネスレ日本 RORO船を活用

キッコーマン食品とネスレ日本 RORO船を活用

関東~関西間でラウンド輸送

      千葉港で船に乗り入れる
 キッコーマン食品とネスレ日本は、関東~関西間でRORO船を活用したラウンド輸送を6月5日から開始した。
 従来、キッコーマン食品は調味料製品について高砂DC(兵庫県高砂市)からN─DC(千葉県流山市)まで、ネスレ日本は飲料製品について姫路工場(兵庫県姫路市)から野田物流センター(千葉県野田市)までいずれも610kmをそれぞれ陸送していた。
 今回、往路はキッコーマン食品の製品を、復路はネスレ日本の製品を千葉港~堺泉北港(678km)間で海上輸送(週1回の往復輸送)。郵船ロジスティクスが全行程の輸送を手配する。
 ラウンド輸送により輸送時の空荷を減らし、全行程トラック輸送と比較して1運行当たりのCO2排出量を約52%削減できる見込み。
 キッコーマン食品は、今後も対象地域の拡大やより広い分野での物流連携を検討し、持続可能な物流網の構築を目指す。
(2026.6.9)
 

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