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本州~九州間 下関北九州道路 昨年12月に都市計画を決定

本州~九州間 下関北九州道路 昨年12月に都市計画を決定

長年の悲願も通行料カベに

 本州~九州をつなぐ道路交通は関門橋、関門トンネルの2ルートに限られているが、下関北九州道路が昨年12月に都市計画決定した。しかし、長大橋梁を有する構造となり、通行料金は関門橋、関門トンネルより大幅に高くなることが予想される。耐荷重についても、荷主からは少なくとも35tの積載を求める声が多く上がっている。
 下関北九州道路は、下関市彦島~北九州市小倉北区間8kmで、彦島有料道路などを経由して中国縦貫自動車道、北九州高速道路を経由して九州縦貫自動車道に接続。昨年暮れに都市計画決定したが、整備時期は未定で2030年代後半とも目されている。
 本州~九州間の交通量は、年間約6万4000台。うち関門橋が約6割、関門トンネルが約4割を分担しているが、国道2号の慢性的な渋滞や老朽化に伴う通行止めが頻発している。
 都市計画決定後、国土交通省の社会資本整備審議会国土幹線道路部会は小委員会を設け、本州~九州間の道路ネットワークについての議論に着手。5月13日の小委員会では、全日本トラック協会の二又茂明副会長(福岡県トラック協会会長)、木村正昭福岡県トラック協会重量部会長が意見を述べた2026.5.19

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