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運輸労連   賃上げ7600円  中小も7千円超

運輸労連   賃上げ7600円  中小も7千円超

一時金は20%増に

 2026春季生活闘争は中小のヤマ場も過ぎ、運輸労連各組合の賃金引き上げは268組合が取り組み、4月末現在で207組合が解決した。単純平均では7600円(前年実績6965円)で、前年より9・1%上昇。特に中小組合は7431円(同6760円)と大手とそん色なく、前年を9・9%上回っている。
 なお、加重平均は8553円(同1万3237円)。
 解決した207組合中、前年より増額となったのは102組合、同額は23組合、減額は70組合、その他12組合だった。
 全国単組10組合は単純平均で1万752円(前年実績1万1965円)となり、1万円を超えたものの前年実績には及ばなかった。
 夏季一時金は、取り組んだ198組合中、4月末現在で109組合が解決。単純平均は35万3074円(同30万4048円)と前年より5万円近く(20・2%)増額となった。
 夏季一時金も中小の検討が目立ち、全国単組を除く9ブロック平均は34万3112円(同29万5803円)と30万円を大幅に上回った。
                          2026.5.12

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