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本紙アンケート 2030年度に実現していること

本紙アンケート 2030年度に実現していること

荷主に物流への期待度高く

 運輸新聞は、4月8日~10日に開催された第7回関西物流展の会場で来場者にアンケート調査を実施。「2030年度までに実現していること」は何かを聞いた。10項目のうち、最も実現度が高かったのは、フィジカルインターネットが目指す「車両や施設をシェアした共同物流が実現している」で72・7%の高さだった(グラフ参照)。
 同様の設問は、1月に開催されたスマート物流EXPO、2月のロジスティクス・ソリューションフェアでも聞いており、回答者数は289。属性は、荷主系37・8%、物流系18・9%、その他43・3%。
  10項目に対し、「実現していると思うもの」に〇、「実現していないと思うもの」に×、「わからない、何ともいえない」場合は△を記入してもらう形にした。
 「実現していると思うもの」は、「車両や施設をシェアした共同物流の実現」および「中継輸送が浸透し、日帰り運行が定着」が50%を超えた。
 特に共同物流の実現は、荷主系の回答者の77・8%がそう思うと答え、また「実現していないと思う」の回答が4・4%と極端に少なかった。
 中継輸送の浸透は、物流系の回答者の6割超が「実現していると思う」と答え、期待が高まっていることがうかがえる。
2026.4.28

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