運輸新聞|1920年創刊の物流・ロジスティクス・運輸・運送業界の専門紙

Sitemap

荷主

花王など荷主9社 共同配送組織を発足

花王など荷主9社 共同配送組織を発足

業界横断で支線配送を効率化

 花王と三菱食品は21日、業界横断の荷主連合による共同配送コンソーシアム「CODE(Cargo Owners‛ Data‐driven Ecosystem)」を発足した。

 また、旭食品、あらた、トーハン、日本出版販売、PALTAC、三井物産流通グループ、メディセオは同取り組みの理念に賛同し「CODE」に参加する。

 同コンソーシアムは、2026年4月より活動を開始し、「支線配送(物流拠点から店舗や納品先まで届ける近中距離の配送)」領域における参加企業間の輸配送データの共有と共同配送の検討を進めていく。

 従来、「幹線輸送」領域では、混載および帰り便活用による共同配送や中継輸送による日帰り運行など、さまざまな取り組みが検討・実行されてきた。一方で、地域圏内における物流拠点間の輸送や、「支線配送」領域では、納品条件に合わせた対応が必要なことから、荷主企業間の連携は限定的だった。
2026.4.28

ロジスティクス最新ガイドブック
年刊誌「ロジガイ2026」

詳細はこちら(無料公開中)
A4判 全ページカラー/146P

運輸新聞の定期購読 ロジガイ購入 広告掲載申込

PAGE TOP