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新生ARCHION 、株主基盤を強みにシナジー 追及へ

左からラリギCFO、デッペンCEO、
小木曽CTO

 日野自動車(サティヤカーム・アーリャ代表取締役社長)と三菱ふそうトラック・バス(フランツィスカ・クスマノ社長)の経営統合により設立した持株会社ARCHION(アーチオン)(カール・デッペン社長CEO)は、4月1日付で東京証券取引所プライム市場へ上場するとともに新体制のもと事業を開始、同日記者会見を開催した。

 会見にはデッペンCEO(前三菱ふそう社長)、ヘタル・ラリギ代表取締役財務・経理本部長CFO、小木曽聡取締役製品・開発・調達本部長CTO(前日野自動車社長)が出席。デッペン氏は「日野と三菱ふそうという強いブランドを統合できた。今日は特別な日」とあいさつ。

 今後の事業展開について、世界に約3000人のエンジニアを抱えバランスのとれた商品開発だけでなくアフターサービスも含め強いビジネスモデルを展開できるとしている。「両社のシナジーと強みを最大限に発揮し、ステークホルダーにさらに大きな価値を創出できると確信している」と話した。

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