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行政・業界団体
自動車物流道路の需要ポテンシャル(推計)
動車物流道路の需要ポテンシャル(推計)
供給不足の87%を補える
自動物流道路の想定区間である関東~近畿は、食料工業品・日用品・取合せ品といった小口の需要が約2割を占め、空車率も他区間と比べ高い。東名・名神高速の沿線都府県と沿線圏から300km以内を後背圏と設定し、かつ自動物流道路を使うことで効率化(ドライバーの輸送時間短縮)が見込めるOD(起点と目的地)を設定。
この結果、高速道路を利用する全国のトラック輸送需要(2050年は約8・9億tと推計)のうち自動物流道路の対象ODは重量ベースで約21%を占める。後背圏を含めると、2050年に自動物流道路での輸送が見込める貨物(対象品目)は年間7600万tで、これはトラック輸送需要の40・8%となり、供給不足の大半(87・1%)を補えると推計した。
2026.3.24


