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セイノーと福通 山陰で合弁会社設立

セイノーと福通 山陰で合弁会社設立

協業の新たな枠組み構築

 セイノーホールディングスの子会社である日ノ丸西濃運輸(本社=鳥取市、藤本誠社長、車両台数381台)と福山通運の子会社である山陰福山通運(本社=松江市、堀耕司社長、同443台)の2社が実施する共同株式移転の方法により、両社の地域物流ネットワークの強化と事業基盤の拡充を目的として、4月1日に合弁会社「TGL山陰」を設立する。

 国内物流業界は、人口減少や地域経済の変化、ドライバー不足、環境対応など多様な課題に直面しており、とりわけ輸送効率の低下が懸念される山陰地域においては、企業の枠を超えた効率的な物流サービスの実現が一層求められている。セイノーHDおよび福山通運は、それぞれの強みを生かした協業体制を構築することで、山陰エリアの物流ネットワークの最適化・高度化を目指し、合弁会社の設立となった。

 TGL山陰の社長に藤本誠氏、副社長に堀耕司氏が就任、持株比率は両社50%で対等。
 2026.3.24

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