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26春闘 大幅増は厳しい状況
26春闘 大幅増は厳しい状況
運輸労連大手組合 一時金は前年並みに
2026春季生活闘争は、18日に大手・先行組合のヤマ場を迎え、運輸労連は全国単組10組合中、賃金引き上げは7組合、一時金は6組合で解決した。
賃金引き上げは、解決した7組合中3組合が前年実績を上回り、3組合が下回っているが、単純平均は8718円で前年を2000円程度下回っている。夏季一時金は、解決した6組合中3組合が前年を上回り、3組合が前年と同額となっているが、単純平均でみると前年とほぼ同額で推移している。
なお、25春闘での妥結額は全体(単純平均)で6965円(前年比1132円増)となり、30年ぶりに5000円を上回った。うち大手組合は1万1965円(前年比3273円増)だった。
今回の賃上げは、1万7300円中心を要求に掲げて取り組んでいるが、企業業績が改善されない中、交渉時期に燃油価格の大幅な高騰が重なり不透明感が増したことから、4年連続の大幅増額は今のところかなり厳しい状況となっている。
前年はかなり健闘した中小単組が今後、どういった解決をみせるのかが注目される。中小のヤマ場は4月第3週となる見通し。
2026.3.24
賃金引き上げは、解決した7組合中3組合が前年実績を上回り、3組合が下回っているが、単純平均は8718円で前年を2000円程度下回っている。夏季一時金は、解決した6組合中3組合が前年を上回り、3組合が前年と同額となっているが、単純平均でみると前年とほぼ同額で推移している。
なお、25春闘での妥結額は全体(単純平均)で6965円(前年比1132円増)となり、30年ぶりに5000円を上回った。うち大手組合は1万1965円(前年比3273円増)だった。
今回の賃上げは、1万7300円中心を要求に掲げて取り組んでいるが、企業業績が改善されない中、交渉時期に燃油価格の大幅な高騰が重なり不透明感が増したことから、4年連続の大幅増額は今のところかなり厳しい状況となっている。
前年はかなり健闘した中小単組が今後、どういった解決をみせるのかが注目される。中小のヤマ場は4月第3週となる見通し。
2026.3.24


