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全ト協青年部  大変革を追い風に

全ト協青年部  大変革を追い風に

経営者として責任ある意見を

  あいさつする出島部会長
 全日本トラック協会青年部全国大会が13日、東京・新宿区の京王プラザホテルで約700人が参加し開催された。

 大会テーマは「勇往邁進~つなぐ心、いま未来へ走り出す~」。

 冒頭、あいさつに立った出島康祐青年部会長は昨年からのトラック適正化二法をはじめ相次ぐ法律の成立に触れ「業界は大きく変わろうとしている。大きな追い風になると感じている」と話した。また、「ヒューマンネットワ―クを構築し、しっかり学ぶことが皆さんの財産になる。青年部会員という立場に甘んじることなく、経営者として責任を持った意見が言えるよう一緒に頑張ろう」と呼びかけた。

  ヒューマンネットワークと学びに期待

 全ト協の楠木寿嗣副会長は「業界が良くなるよう、志を高く持って業界を引っ張っていってほしい」と述べた。

 来賓の平沼正二郎自由民主党青年局長は「選挙では多くの国民の信頼を得た。青年局の国会議員も13人から67人に増えた。物流の現場の声や実態をしっかり受け止め、政策に反映させていきたい」と話した。

 三輪田優子国交省物流・自動車局貨物流通事業課長は、AIを活用した青年部の課題を紹介するとともに、「この追い風にしっかり乗って果敢に挑戦してほしい。官民連携して良い業界に」とエールを送った。

 先進的な事業取組に対する顕彰では、滋賀県トラック青年協議会の取り組み「親子で学ぶ生命と交通の未来体験」が銀賞を受賞した。続いて行われた研修では、「私が社長です。」と題して元谷芙美子氏が講演した。
                         2026.2.17

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