運輸新聞|1920年創刊の物流・ロジスティクス・運輸・運送業界の専門紙

Sitemap

物流会社

ヤマトロジ  グループ海外最大規模 2万4千900㎡

ヤマトロジ  グループ海外最大規模 2万4千900㎡

NH8ロジセンター開設

    NH8ロジスティクスセンター
 ヤマトロジスティクスインド(YLI)は、北部ハリヤナ州にインドで5拠点目となる「NH8(シドラワリ)ロジスティクスセンター」を開設した。ヤマトグループの海外物流拠点ではインドが最大面積を構える中、新センターはグループ海外最大となる延べ床面積約2万4900平方メートル(平屋)。世界の製造業のサプライチェーンの要となりつつあるインドにおいて、急増する物流需要を支援する。

 「インドでは倉庫・輸送の物流インフラが質・量ともに不足している」とYLIの伊藤大輔社長は8日に開かれたオンライン会見で説明。高品質で安定したサプライチェーンをグローバル規模でカバーするため、同社は高い実績を持つ国際間フォワーディングと日本水準のコントラクト・ロジスティクスを連携させ、最適なソリューションを提供する。

 新センターは主要都市を結ぶ主要高速道路に隣接、インランドデポ、内陸港、首都圏の主要工業団地へのアクセスが容易な立地を強みに、自動車、電子機器などの製造業の物流を取り込んでいく。

 生産工場で必要な部品を各工場からミルクランで集荷し、YLIのロジセンターで生産ライン別に仕分けた後、生産工場へ必要なタイミングで届けるほか、サビ防止など、高温多湿なインド気候に対応する梱包などのきめ細かいサービスを提供する。

 現在の荷主は日系の輸送機器メーカーが中心だが、YLIは精密機器に対応する約280平方メートルの定温保管スペースを確保。伊藤社長は「複数荷主の業務拡大に合わせ、大きめの保管スペースを整備した。多数のお客様のグローバルサプライチェーンの課題解決に貢献していきたい」とした。
                         2026.1.16

 

ロジスティクス最新ガイドブック
年刊誌「ロジガイ2025」

詳細はこちら(無料公開中)
A4判 全ページカラー/154P

運輸新聞の定期購読 ロジガイ購入 広告掲載申込

PAGE TOP