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成田空港 県道利用した走行実証

成田空港 県道利用した走行実証

自動物流道路 新貨物地区隣接地で

      搬送機器の自動搬送実験
 成田国際空港と千葉県は、成田空港構想で空港内貨物施設を起点とする自動物流道路の整備を目指しており、15日から自動運転車両を使用した供用中の道路(県道成田小見川鹿島港線)での自動走行実験を開始した。
 実験は、車両(搬送機器)の自動走行の状況、必要な道路幅や走行環境、荷物への影響などを検証するとともに、トンネルなど通信環境が不安定な状況下でも自動走行が可能かを検証する。
 15日からの実験は、天神峰トンネルの未供用部を活用して実施した。
 成田空港では、B滑走路の延伸、C滑走路の新設(28年度末)を目指し、新貨物地区を整備して国際空港として物流拠点機能を強化する方針を打ち出している。
 自動物流道路は、新貨物地区と隣接するフォワーダー上屋などとの自動搬送を想定しているが、将来的な成田・羽田間の貨物搬送の自動化も想定して、空港周辺の実証実験に取り組む。
 2025.12.23

 

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