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江崎グリコ 冷凍倉庫にAGV導入
江崎グリコ 冷凍倉庫にAGV導入
人手依存から脱却し効率化
江崎グリコの完全子会社である関西フローズンは、このほど広島支店(広島市)の新築移転に合わせ、食品業界に先駆けて-25℃の冷凍倉庫に対応した無人搬送車(AGV)を導入した。冷凍環境下での重量台車の搬送を自動化し、倉庫管理システム(WES)と連携することで、冷凍倉庫業務の効率を大幅に改善するとともに、社員の負荷軽減と安全性向上を実現。Glicoグループは今後も物流DX化と働き方改革を推進していく。
AGVは、愛知機械テクノシステムと、江崎グリコSCM本部技術開発部、関西フローズンが、それぞれの持つ技術や経験を融合し、冷凍環境に対応した仕様を共同で開発した。ポイントは、-25℃の冷凍環境でも安定してバッテリー性能を維持できるよう設計。 結露や凍結によるセンサーの誤動作を防ぐ仕組みを組み込んだ。また、搬送と荷役作業を自動的に連動させることで、冷凍庫内の作業を効率的かつ安全に進められる。
2025.12.23


