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SGリアルティ 佐川急便 九州中継C着工

SGリアルティ 佐川急便 九州中継C着工

       外観イメージ
 SGリアルティは、福岡県糟屋郡で「(仮称)佐川急便九州中継センター」に着工した。竣工は2027年5月、稼働開始は28年6月の予定。
 同施設は、九州自動車道福岡ICから約2・6キロメートル。福岡市内や九州全域へのアクセスに優れ、広域の物流ネットワークのさらなる効率化が可能。敷地面積6万6853・43平方メートル、延べ床面積3万4270・92平方メートル、S造地上2階建て。
 1階のトラックバースは建物南北の両側に設置し、最大で117台の大型トラックが同時接車可能、さらに185台の大型駐車場を設けることで幹線輸送の効率的なオペレーションを実現する。
 施設内に充実した休憩スペースを設け、屋根には自家消費型太陽光発電設備を設置し、発電電力を施設内で使用することで、CO2排出量の削減と電力コストの低減を実現。環境認証としてCASBEE Aランク、ZEB readyを取得予定。Low-Eガラス、全館LED照明、雨水流出抑制施設を採用。72時間の稼働を可能にする非常用発電設備を設置。
 既存の4拠点と2拠点の一部を集約することで、中継業務の効率化を図り、積載効率の改善、トラック台数の適正化、CO2排出量の削減などを見込む。また、待機時間や積み降ろし時間を短縮、ドライバーや倉庫内のスタッフの労働環境の改善にもつながる。
                        2025.12.12

 

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