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FPTジャパンとヤマト運輸  ベトナム人ドライバー 採用・育成で基本合意

FPTジャパン とヤマト運輸  ベトナム人ドライバー 採用・育成で基本合意

基本合意書締結式(左端がチュオン・ザー
・ビン氏、右からヤマトHDの長尾裕社長、
ヤマト運輸の阿部珠樹常務執行役員輸送事業統括)
 FPTコーポレーション(FPT、本社=ベトナム)傘下のFPTジャパンホールディングス(FPTジャパン、同=東京)とヤマト運輸は11月12日、特定技能制度を活用したベトナム人大型トラックドライバーの採用・育成に関する協業に合意し基本合意書を締結した。 
 FPTグループが運営するベトナムの教育機関で特別クラスを開講し、日本のヤマト運輸の拠点間輸送を担う大型トラックドライバーの採用・育成を包括的に支援する。ヤマト運輸に入社後は、特定技能外国人が安心して日本で生活し、働ける環境を整備するとともに、大型トラックドライバーとしての成長支援を行う。毎年100人の採用を目指す。 
 12月以降にベトナムで入学希望者の募集を開始、半年間育成後、日本で1年間育成し、特定技能外国人として日本で勤務を開始する(5年間)。
 FPT創業者兼取締役会長のチュオン・ザー・ビン氏は、「FPTグループの技術力と研修体制、ヤマト運輸の物流分野での強みを融合し、日本語教育やライセンス取得支援、キャリア形成を含む包括的な仕組みを構築する」とコメント。
 ヤマトHDの長尾裕社長は、「FPTグループとともに、ベトナムの意欲ある若者が日本の大型トラックドライバーとして活躍できるよう、学ぶ機会を提供するという新たな挑戦を始める。両社の連携で、日本語教育やライセンス取得支援、スキルアップやキャリアパスの提示、生活面を含む持続可能な就労設計などの仕組みを構築していく」と語っている。
                        2025.11.18

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