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物流会社
センコーGHD 丸運を連結子会社に
センコーGHD 丸運を連結子会社に
買付予定代金は167億円
センコーグループホールディングスは、公開買付などにより丸運の80%の株式を取得し、連結子会社とすることを13日開催の取締役会で決議した。丸運および丸運の筆頭株主であるJX金属はこれに賛同しており、公開買付は来年1月下旬頃に開始する。
公開買付価格は949円、買付予定数は1761万3808株(ただし、320万株に満たない場合は全部の買付は行わない)、買付予定代金は167億1550万3792円。
買付成立後(来年2月下旬予定)の所有割合は、センコーGHD11・87~61・77%、JX金属38・23%、少数株主49・90%以下。スクイーズアウト手続きを経て、自己株式取得後(6月上旬予定)は、センコーGHD80・00%、JX金属20・00%となり、丸運は上場廃止となる。
今回の公開買付に伴いセンコーGHDは、丸運が得意とする重量物や石油・LPGなどエネルギー関連の輸送分野に本格的に参入し、事業領域の拡大を図る。
丸運とのシナジーについて、①センコーグループの営業力と丸運の輸送ノウハウを生かした既存顧客取引の拡大、新規取引先の開拓②センコーグループの既存事業や拠点活用による丸運の成長分野(リサイクル物流・機工事業など)の事業拡大③センコーグループの物流コンサルティング機能を生かした両社の経営効率化、設備投資の最適化④両社のノウハウ共有による物流人材の育成強化と安定的な人材確保を挙げている。
丸運は、中村正幸社長談話として、センコーGHDの提案は液体危険物輸送や重量物輸送に強みを持つ当社との連携により大きなシナジー創出が可能なこと、JX金属もベストパートナーと判断していること、独立社外取締役などで構成する特別委員会での議論を含め、「丸運グループ2030長期ビジョン」の目標を早期に達成でき、企業価値向上に資するとの判断に至ったと発表している。
2025.11.18
公開買付価格は949円、買付予定数は1761万3808株(ただし、320万株に満たない場合は全部の買付は行わない)、買付予定代金は167億1550万3792円。
買付成立後(来年2月下旬予定)の所有割合は、センコーGHD11・87~61・77%、JX金属38・23%、少数株主49・90%以下。スクイーズアウト手続きを経て、自己株式取得後(6月上旬予定)は、センコーGHD80・00%、JX金属20・00%となり、丸運は上場廃止となる。
今回の公開買付に伴いセンコーGHDは、丸運が得意とする重量物や石油・LPGなどエネルギー関連の輸送分野に本格的に参入し、事業領域の拡大を図る。
丸運とのシナジーについて、①センコーグループの営業力と丸運の輸送ノウハウを生かした既存顧客取引の拡大、新規取引先の開拓②センコーグループの既存事業や拠点活用による丸運の成長分野(リサイクル物流・機工事業など)の事業拡大③センコーグループの物流コンサルティング機能を生かした両社の経営効率化、設備投資の最適化④両社のノウハウ共有による物流人材の育成強化と安定的な人材確保を挙げている。
丸運は、中村正幸社長談話として、センコーGHDの提案は液体危険物輸送や重量物輸送に強みを持つ当社との連携により大きなシナジー創出が可能なこと、JX金属もベストパートナーと判断していること、独立社外取締役などで構成する特別委員会での議論を含め、「丸運グループ2030長期ビジョン」の目標を早期に達成でき、企業価値向上に資するとの判断に至ったと発表している。
2025.11.18


