- トップ
- NEWSダイジェスト
- 道路貨物運送 一時金は約2万円増
行政・業界団体
道路貨物運送 一時金は約2万円増
道路貨物運送 一時金は約2万円増
毎月勤労統計 30~100人規模で大幅増
厚生労働省がまとめた7月分の毎月勤労統計(確報値)によると、道路貨物運送業(規模5人以上)の一般労働者(パートタイム除く)に特別に支払われた給与(夏季一時金)は15万1083円で前年同月より2万986円(16.1%)増えたが、全産業平均の18万1448円より約3万円低い。ただ、前年より差は縮小した。道路貨物運送業の一時金は、コロナ前までは全産業平均を上回っていたが、22年から3年連続減少し、昨年は全産業より約4万円少なかった。
今年は約2万円上昇し、4年ぶりの増加となったが、コロナ前の水準とはまだ差がある。
運輸労連傘下の組合で5月末までに解決した147組合の単純平均は33万7438円。道路貨物運送業の多くは組合に加盟しておらず、運輸労連の解決額の半分以下と、依然厳しい状況が続いている。
2025.10.28


