厚生労働省は、長時間労働が疑われる事業場に対する2018年度の監督指導結果を公表した。運輸交通業は4566事業場に監督指導し、労働基準関係法令違反があったのは3797事業場。違反率は83.1%となり、主要6業種の中で最も高かった。
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【2019年9月27日(金)付】
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